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2019.09.13 05:45
わしの加工日誌・困った時の、、、
困ったときのブラケット加工♛︎リア周りはどがいにでもキャンバー角度はつきますが、フロントは何かと制限がありますよね?そんな時はキャンバーが強烈に調整できるブラケット加工です。今回はL175系ムーヴにヴェゼルです。ヴェゼルは今回の専用に図面をひかせて頂きました。ムーヴは最大15度付近ヴェゼルは8度付近を手中におさめます。
2019.08.31 16:02
わしの加工日誌・ヴェゼル ブラケットワンオフ
相変わらずブラケット加工は多いですが、ハードチューンでなくてもそうでなくても調整の余力は大切です♛︎今回はヴェゼルエアーフォースのエアサスのブラケットを加工します。
2019.08.02 01:22
わしの加工日誌・トー角度調整OK!!
猛暑が続いております、、工場の中は約40℃干からびます( °_° )暑さにも負けず今更?!ムーヴ、タント、エッセL150 550 350 250 235系の最大キャンバー17度無段階調整式アクスルダウン2段階トー角度調整式なハイスペックなアクスルをリリース致します。こちらがそのニューブラケット↓
2019.07.05 05:06
わしの日誌←( °_° ) We're Anonymous
BARではありません、、うちの事務所です( °_° )壁が寂しかったので絵を飾ってみました(笑)なんとも怪しい雰囲気、、私はハッカー集団ではありません。
2019.06.30 05:38
わしの加工日誌・ベンツに可変バルブ
通常加工と並行しながら今回はベンツの社外マフラーを加工させて頂きました。スイッチ1つでジェントルサウンドからヤンチャなサウンドになるやつです♛︎
2019.06.12 12:15
わしの加工日誌・プリウス‪α‬完結!
忙しすぎて記事書くのサボってました←正直(笑)はい、お預かりしましたプリウス、、じゃーん!なかなかセクシーな足回りになったのでは?♛︎♛︎♛︎・車高調ブラケットキャンバー調整式加工・ロアアーム加工・その他色々
2019.05.29 01:14
わしの加工日誌・プリウス‪α‬
寒暖差が激しく体調がすぐれないちび鬼です( °_° )さてさて、イベントも終わり他の加工と並行しながらお預かりしたプリウス...♪*゚
2019.05.19 08:18
わしの加工日誌・30プリウスに、、、
最近は、、いや、昔から結構マニアックなアクスルをご依頼されることがよくあります。
2019.04.27 02:02
わしの加工日誌・ウェイクに7Jインストール
最近のダイハツって新しくなればなるほど、フェンダーの奥行きなくなってない?そしてとにかく車高調とハブの距離が短い!
2019.04.24 00:51
わしの加工日誌・足回りセッティングのタブー
今回は軽自動車のサスペンションセッティングについて少し書きたいと思います。近年、足回りのセッティングは10年前から比べると飛躍的進化を遂げている。スプリングのハイレート化キャンバーのハイキャンバー化低車高化極限のツライチ、アウトリップその非日常的な仕様は見るものを魅了する。だが反面、そのような仕様には必ず下ごしらえが必要なのです。タイヤハウスインナーの切り上げ、ボディー補強、腹下の底上げ等盛りだくさん。極限の仕様には必ずリスクも伴いそれを回避する為の下処理は必ず必要です。例えば今回1例にあげるのはストロークを殺した仕様です。フェンダーとリムは近ければ近いほどかっこいいですよね、、リムとタイヤの間にフェンダーをセッティングする仕様やツラウチでのインナー加...
2019.04.15 14:43
わしの加工日誌・ロアアーム加工の勧め
最近では当たり前なロアアーム加工でもお話してると、ん??と思うことが多々あります( °_° )
2019.04.07 13:45
わしの加工日誌・HA25ワンオフアクスル
最近オーダーは可変アクスルが大半をしめますが、やはり固定アクスルにしかできない大技もあります。なんと言ってもナローができちゃう!|ω・)و ̑̑༉可変アクスルは専用ブラケットが間にはいりますので、豪快なナローができないんです。しかし作りが単純な固定アクスルはホイール取り付け位置をかなり中にオフセットさせるナローが可能です。今回は25用アクスルを使わずMH22のスイングアームからアクスルまで移植してつかいます。ナロー数値は純正比からマイナス40ミリ。キャンバー9度80ミリ上げてことは!40ミリリム幅が稼げるんですねー!

BODY-WORKS ちび鬼

車輌の構造を覆すほどの究極のローダウン又、 低車高での走行安定性と快適な乗り心地を確保するために独自の技術で考えられたパーツである。車軸の角度や位置を変えキャンバー角、トー角、ダウン量、オフセット量を目的に応じての調整を可能にする。”理想のスタイルを手の内に”ということをコンセプトとし開発されて来た。高い溶接技術により精度、安全性を獲得し完成したのが、CHIBIONI可変アクスルキットである。

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