WORKS
-k-car~bigwagon~Sedan-
-幅広い車種を網羅-
-可変アクスル-
スプリングだけで車高を下げるには限界のあるK-car compact-car の車高をホイール取り付け位置(ハブ)を切り上げ加工をし乗り心地を損なうことなく車高を下げ、更にはアクスルだけで2段階の車高調整も可能。
また専用ブラケットにてキャンバー角度も無段階で0度から最大17度まで自由自在に調整ができる為、好みや気分でキャンバー角を強くしたり弱くしたり、インストールしたいホイールに合わせた角度に調整も可能。
▪️キャンバー、車高、調整式
▪️ダイハツL175以降~ホンダNシリーズは
キャンバー、車高、トー角度、調整式(オプション)
▪️タイプ1キャンバー調整振り角0~10度
▪️タイプ2キャンバー調整振り角0~12度
▪️タイプ3キャンバー調整振り角0~17度
加工アクスルの概念を覆す調整幅を実現!!
-ハイキャンバーアクスル-
可変アクスルとは違い、全ての仕様を溶接で固めてしまうアクスルです。大きなメリットは
かなりの、J数またはオフセットのホイールが
インストール可能です。
-ハイキャンバーアクスル-
加工装着例
-可変アクスル-
加工装着例
アーム加工~ショートナックル
独創的で卓越した溶接技術で加工
ちび鬼では全てこのように、接合部分に大きな開先を設け、溶接と切削を繰り返しながら完全に溶け込んだ完全溶接での加工をしています。結果、ハイレートなセッティング、ハードなドリフト走行にも耐える強度を実現!!
-車高調ブラケット加工-
ブラケットのプレートを切断し、新規設計したプレートを溶接。
偏心カムによりキャンバー角を自在に調整でき完全にロックする為に走行中にズレるトラブルもありません。
フロントストラット構造の車種なら全車種加工可能。
控えめのキャンバー角から大幅にキャンバー角をつけたいユーザーにお勧めです。
-ロアアーム加工-
車高を下げる、キャンバーを付ける、この行為によりミッションケース側に押し込まれたドライブシャフトを引き出してやり、ジャダーとゴトゴト音を解消します。また、車高を下げて適正位置から外れバンザイ状態になったロアアームを適正位置に補正します。キャスターバック等(ホイールセンター位置を後方に下げる)の加工も可能です。
ロアアーム加工はキャンバーをつける為の加工ではありません。FF車での過度なロアアーム延長はミッションケースからドライブシャフトが抜けてしまいます。キャンバーを自在につけるにはブラケット加工が有効です。