ども!
ちび鬼です...♪*゚
ご覧になられた方もいるかとは思いますが
スクラップ取り扱い業者様から御提供頂いた、軽自動車のフロントナックルで
左右同じ条件で溶接棒だけを変えてふたとうりの溶接をしてみました。
簡易的な実験ですが、驚愕の結果に、、
いつもの加工方法は下記worksに掲載している加工方法で完全溶接をしています。
そして驚愕の映像がこれだ、、、
という分かりやすい結果に( °_° )
セダン系の鋳物ナックル、アルミナックルにも言えますが硬すぎてもダメですし、しなりすぎてもダメなのです。
ちょうど良いあんばいの造り手にしかわからない部分があるわけなのです。
知ってるから怖いこと!
知らないから故に怖くないこと!
あるとは思います。。
私は昔から前者の知っているから怖いこと、の人間だから故に
出処不明の加工品を装着することはありませんでしたが
それでも貴方はできますか?
ではまた|ω・)و ̑̑༉
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