わしの加工日誌・30プリウス ロアアーム&車高調ブラケット加工

既存の車高調ブラケットのナックル取り付け部分の板をバッサリ切断...♪*゚

あれこれ部材を切り出し、、
部材が小さいと毎回指がいかれそうになる( °_° )
寸法取りしたのでら次回からレーザでカットしましょ。
あれよあれよと仮組みかから溶接まで終了。
こうやってみると、ぶち角度ついとるのがよーわかる。
今回の仕様は2度~10度付近の仕様。
で、ブラストを打って旧塗膜を剥離します。
ま、完成写真はまた後日♛︎
ロアアームもこのように、しっかり補強をとり
きれ~に!
ぶち綺麗に溶接して!
あとは塗装して終わり。
昔からじゃが、FF車のロアアーム延長が車高やキャンバーに対しての補正の加工という認識が決めて少ない。
FF車に対しては、キャンバーをつけるための延長、、
って考えはやめましょう。

BODY-WORKS ちび鬼

車輌の構造を覆すほどの究極のローダウン又、 低車高での走行安定性と快適な乗り心地を確保するために独自の技術で考えられたパーツである。車軸の角度や位置を変えキャンバー角、トー角、ダウン量、オフセット量を目的に応じての調整を可能にする。”理想のスタイルを手の内に”ということをコンセプトとし開発されて来た。高い溶接技術により精度、安全性を獲得し完成したのが、CHIBIONI可変アクスルキットである。

0コメント

  • 1000 / 1000